神奈川県職人センター > ホーム > 施工の流れ
01.お問合わせ
外構、造園など気になる工事がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
お電話でも、下記問い合わせフォームからでも、どちらでもお客様の都合に合わせてお問い合わせください。
02.ヒアリング
お問い合わせを頂いてから、お電話にて詳しくお客様のしたい工事内容を伺います。
外構やお庭の施工は、様々な雰囲気のものがあるので、お客様の好みや、どの部分の施工を希望なのか、ご予算などを伺います。
03.現地調査
施工をするにあたって、現地を実際に見させて頂きます。このときに、施工予定箇所の寸法を測ります。
場合によっては図面などお見せいただくことがあります。もし、ご用意が出来ればお手元にご用意しておいて頂けると調査がスムーズに進行します。
04.デザインのご提案とお見積書の提示
お客様からのヒアリング、現地調査を終えてからデザインを考えさせて頂き、ご提案をします。
その際に、お見積もり書も一緒に出します。
お見積もり書やデザイン案などで、ご不明な点やもっとこうしたい!ということがあれば、遠慮なくおっしゃてくださいね。
05.ご契約
デザインが決まり、お見積もりにもご納得頂けたら、ご契約にうつります。
07.完了検査・お引渡し
施工が完了したあと、職人により最終的な完了検査を行います。その後、お客様にも施工をご確認して頂き、問題がなければお引渡しとなります。
もし、疑問に思うところがあればすぐに職人へ聞いてみてください。わかりやすく、ご丁寧に説明いたします。
08.アフターサービス
施工箇所に不具合が起こった場合には、施工後でもすぐにご連絡ください。
※但し、自然災害による問題や、自然環境による劣化に対しては、アフターサービス外となりますのでご注意ください。
※判断が難しい場合は、お気軽にお問い合わせください。
外構工事
外構工事は門まわり、ガレージ、フェンスの取り付けなど様々な工事があります。
工事中、実際のブロックを積んだときの高さの確認や、門まわりであれば、表札やインターフォンなどの取付位置をお客様と一緒に確認しながら、丁寧に工事を行っていきます。
整地
造園をする場合、まずはお庭の小石や凹凸をなくすために、整地を行います。
凹凸のあるまま、造園作業を進めてしまうと、雨が降った場合、水溜りがお庭に出来てしまい景観を損ねてしまうことがあるからです。
そのため、まずはきれいに整地をしていきます。
デザイン案をもとに造園
デザイン案をもとに造園をしていきます。
職人の経験などを元にデザイン案よりも実際に費用は変わらず、こうしたほうが素敵になるかもしれないと思ったとき、お客様にご相談することもあります。
もちろん、勝手に判断をして、デザインと全く違う施工をするということはありませんのでご安心ください。
伐採
まずお庭や生垣になっている木の種類を把握し、その植物にあった伐採を行います。
成形をいつでもして大丈夫なものもあれば、時期的にまだ伐採をしない方がいいものもあるからです。
見分けをつけたあと、景観をきれいに保つため職人が伐採をしていきます。
草刈り
草刈りはとても体力と根気のいる作業です。
だからこそ、プロを頼ってください。広範囲に及ぶ草刈りは、専用の機会を使用して行います。
手早く、キレイにします。
8月2日
8月2日